アロマセラピーの資格について

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1、アロマセラピーとは
めまぐるしく変わる、この社会。こんな世の中、こんなご時世で、毎日ストレスを感じてはいませんか?
ストレスからくる、体の不調を感じている方にお勧めなのが、植物の恩恵で体の不調を自然に整えてあげようという治療法、「アロマセラピー」です。アロマセラピーという言葉を耳にすると、オシャレなイメージや、何かいい匂いが漂ってきそうなイメージが浮かびませんか?
最近では日本でも普段の生活にアロマセラピーを取り入れられる方も増えています。
妊婦さんや、赤ちゃんのためのアロマセラピーも注目されていますが、アロマセラピーとは一体どんなものなのでしょうか?
アロマセラピーとはいい匂い(アロマ)のセラピー(テラピーはフランス語、セラピーが英語です)、いわゆる「芳香療法」のことを指します。この説明を聞いただけではピンと来にくいかもしれませんね。もうちょっと説明を付け加えてみると、アロマセラピーとはたくさんの種類の花々や植物から、その花びらや葉っぱ、根っこ、それに果物の皮や種、木の皮などから精油を作り、その匂いを組み合わせることによって自然に体の不調を治していこうという、昔からの知恵の中から生まれました。
実際、日本だけでなく海外の有名なサロンなどでエステを受けるとき、最近ではアロマセラピーを一緒に行うサロンが一般的になってきました。アロマセラピーの心地よい香りをかぐことで、心身ともに深くリラックスすることが可能だからです。まずは気軽に、アロマセラピーを実際の生活に取り入れてみてくださいね!

2、アロマセラピーの効果
普通の主婦やOLさんたち、また妊婦さんや赤ちゃん(ベビーマッサージ用)まで、なぜ最近はアロマセラピーが注目され、普段の生活に取り入れられるようになったのでしょうか?
それはもちろん、アロマセラピーの効果が実証されているからです。アロマセラピーはいくつもの精油の中から、自分がなりたい気分や状態をチョイスして調合することで、実際に心理的に良い効果を得ることが期待できます。
たとえば、妊婦さんであれば悩みも妊婦特有の悩みがありますよね。「つわり」や、今までのように体を動かすことのできない苛立ち。そんな気持ちを赤ちゃんのためにも気分転換したい、といった時に、気軽に試せるのがアロマセラピー。
シトラス系の香りは、アロマセラピーでは気分をリフレッシュさせる効果があるとされていますが、つわりの時などには特にさっぱりできて好評のようですよ。
最近では赤ちゃんのためのクリームに、リラックス効果の高いラベンダーの香りがついたクリームが登場しています。赤ちゃん特有の夜泣きが、軽減されるというデータが出ているそう。また、会社での心配ごとから家でなかなか寝付けない、夜寝るときに不安な気持ちになってしまうといった方も、アロマセラピーを上手に調合することで、リラックス効果が得られます。
特に、不眠の方には「ラベンダー」がいいというのはある意味常識となってきていますよね。アロマセラピーの効果を上手に利用して、日々の生活をより楽しいものにしたいものです!

3、アロマセラピーマッサージ
アロマセラピーという気軽な芳香療法が認知されるようになってから、アロマセラピーを取り入れたマッサージであるアロマセラピーマッサージも普及されるようになってきました。
アロマセラピーマッサージは、マッサージとアロマセラピーという1石2鳥の効果が得られるとして、特に女性の間に人気が広まっています。
アロマセラピーマッサージの需要が激しいのが、妊婦さんたちの間。妊婦さんは、その大きなお腹から腰痛が起こりやすいのですが、お腹が大きいのでうつ伏せになれないということで、なかなか普通のマッサージでは受け付けてもらえません。
そんな妊婦さんたちに救いの手を差し伸べている、アロマセラピーマッサージを提供するサロンが最近急増しています。お洒落な妊婦さんたちが増える今、彼女たちの間ではアロマセラピーマッサージはもはや一般常識。
妊婦さんのうちからマッサージをしてもらっていた方が、産後、マッサージを受けたいけれど外出できないというときに出張でアロマセラピーマッサージを受けたり、また生後1か月以上の赤ちゃんからならアロマセラピーを使ったベビーマッサージを受けることが可能になるため、アロマセラピーの精油を少々含んだマッサージオイルを使用してマッサージを受ける、といった具合に、アロマセラピーマッサージの需要が増えているのです。
また、OLや主婦の方の中には、がんばった自分のご褒美としてアロマセラピーマッサージを受けるという方もいらっしゃるよう。
今度の誕生日は、プロの手で、至福の時を過ごしてみませんか?

4、エッセンシャルオイルの種類と特徴
アロマセラピーを実際に使用したいと考えていらっしゃる方のために、ここではアロマセラピーでは必要不可欠な、エッセンシャルオイルの種類と特徴について触れていってみましょう。
アロマセラピーは、実際に心理状態を良い方向に変えることもできますが、組み合わせ次第では、リラックスするべき時なのに興奮してしまうといった失敗もありえます。組み合わせる前には、エッセンシャルオイルの種類と特徴をしっかり頭に入れておく必要がありますよ。
まず、精神をリフレッシュしたい、エネルギーやパワーを感じたい方にお勧めなのが、シトラス系のエッセンシャルオイル。一口にシトラス系といっても数種類あって、「スイートオレンジ」なら甘めの香り、「グレープフルーツ」ならすがすがしい香り、「レモン」はもちろん、クリアでちょっとシャープな独特の香りですし、「ベルガモット」ならさらにシャープなさっぱりとした香りです。
リラックス効果の高いラベンダーの香りはフローラル系ですが、同じフローラル系で人気なのが、甘くて優しいオレンジの花から抽出した香りの「ネロリ」や、濃いバラの香りの「ローズオットー」。官能的で甘い香りの「イランイラン」も若い女性の間で人気ですし、樹脂系としては「フランキンセンス」は、まるで森の中にいるような香りです。
他には、「ローズマリー」や「スイートマジョラム」なども好まれる香りとして人気ですよ。人気の香り以外にも、アロマセラピーで使用されるエッセンシャルオイルはかなりの種類があります。エッセンシャルオイルを日々の生活に上手に取り入れたいですね。

5、アロマセラピーの検定について
アロマセラピーを勉強して、アロマテラピストとして活躍したい。そんな方のために、ここではアロマテラピストになるための、アロマセラピーの検定について触れておきましょう。
アロマセラピーの検定は、社団法人日本アロマ環境協会(Aroma Environment Association of Japan、通称AEAJ)によって年に2回、5月と11月に開催されています。
アロマセラピーの検定の内容は、その級によって違いますが、2級であれば、香りを嗅いで精油名を答える香りテスト、アロマセラピーの利用法、アロマセラピーを行う上での安全のための注意や、10種類の対象精油のプロフィールや精油の基礎知識、アロマセラピーの基本であるアロマセラピーの歴史やアロマセラピーと環境などが出題されます。
ちなみに、香りテストの対象となる精油は、イランイラン、オレンジ・スイート、ジュニパーベリー、ゼラニウム、ティートリー、ペパーミント、ユーカリ、ラベンダー、レモン、ローズマリーです。ちなみに2級の目安は、アロマセラピーを自分で楽しみ、健康管理するくらいの知識レベル。1級だと、周りの人にも貢献できるくらいの知識レベルとなります。
アロマセラピーの1級検定内容は、香りを嗅いで精油名を答える香りのテストに、アロマセラピー利用法と基材、2九に引き続き30種類の対象精油のプロフィールと精油が働くしくみ、それにアロマセラピーと健康学やアロマセラピーに関係する法律などが出題されます。
香りテストの対象精油は2級に加えて、カモミール・ローマン、クラリセージ、グレープフルーツ、サンダルウッド、フランキンセンス、ベルガモット、スイートマージョラム、レモングラスの8種類となります。

6、アロマテラビーの資格について
社団法人日本アロマ環境協会(Aroma Environment Association of Japan、通称AEAJ)が認定しているアロマセラピーの資格について、ちょっと触れてみましょう。社団法人日本アロマ環境協会は、アロマセラピーの資格を3つの資格に分けています。アロマセラピーの資格を三つに分けることで、どういった目的のためにアロマセラピーを学ぶのか、そして学んだ後の将来も見通しやすくなっています。3つの資格の一つめは「アロマセラピーアドバイザー」。
アロマセラピーアドバイザーは、アロマセラピー関連の販売に携わったり、一般の人にアドバイスするのに適した資格となっています。また、地域の文化教室やアロマセラピーの専門学校の講師として、またはボランティアの講師としてもアロマセラピーを一般の方に教えるために最も最適な資格として、「アロマセラピーインストラクター」といった資格を設けています。また、プロフェッショナルなアロマセラピストとしてや、ボランティアなどで実際にアロマセラピーを使用して治療を行いたいと考えている方のために、「アロマセラピスト」の資格も設けています。
たとえば、自分のためにアロマセラピーを学びたいだけなら、1つめに紹介した「アロマセラピーアドバイザー」の資格で十分。
家族や友人のためにも、アロマセラピーの知識を応用したいと考えている人は、「アロマセラピーインストラクター」、アロマセラピーのプロになりたいのであれば、ぜひ「アロマセラピスト」の資格にトライしてみてください。

7、アロマセラピーのインストラクターになるには
社団法人日本アロマ環境協会(Aroma Environment Association of Japan、通称AEAJ)が設けているアロマセラピー関連の資格のうち、ちょうど中間に位置するアロマセラピーの資格が、アロマセラピーのインストラクターです。
アロマセラピーのインストラクターは、アロマセラピーの知識がない一般の人がアロマセラピーを家庭内や地域でやってみたいと思った時に、安全に気持ちよくアロマセラピーを実践できるように、アロマセラピーの使用方法を教えてあげることができるという資格となります。
アロマセラピーインストラクターは、インストラクターという名前の通り、いろいろな場所や専門学校などで講師やボランティア講師として活躍するためには、取っておきたい資格となります。アロマセラピーインストラクターになる場合には、AEAJの資格の一つである「アロマセラピーアドバイザー」の資格を持っていることがが必須条件となっています。
アロマセラピーのインストラクターを考えられている方のためには、アロマセラピーアドバイザーのAEAJ認定校で勉強してから資格試験を受験する場合と、アドバイザー認定講習会に参加して、資格試験を受験する場合のどちらかとなります。
AEAJのアドバイザー資格認定校・認定教室で、アドバイザー標準カリキュラムを修了すれば、「アロマセラピーアドバイザー認定講習会免除申請書」を学校から発行してもらい協会に提出することで、アドバイザー認定講習会の受講が免除となるのも見逃せませんね。

8、アロマセラピーの学校の選び方
アロマセラピーに興味のある方で、本気でアロマセラピーを学びたいと考えている方がまず初めに悩むこと、それはどこの学校を選べばよいのか、ということではないでしょうか?アロマセラピーの学校の選び方は、一筋縄ではいかない選択といえます。
アロマセラピー関連の協会がひとつでないことと、各協会ごとに指定している学校が違うことなども、どこの学校を選んでいいか悩む原因の一つと言えると思います。アロマセラピーの学校を選ぶときには、まず各協会から、パンフレットを取り寄せたり、ネットで検索して各協会の情報をしっかり頭に入れることが必要でしょう。
その上で、自分の状況や予算に合った学校を選んでいくことになります。有名どころとしては、アロマセラピーの療法を実際に活かして開業することを目指す学校、「アロマスクール・バンビーナ」や、「セリスト・スクール」など。
一口にアロマセラピーとは言っても、イギリス式のリフレクソロジー、要するに足裏のマッサージを取り入れたリフレクソロジーアロマセラピーか、またはフランス式のメディカル・アロマセラピーにするのかを選ぶことが先決。
どちらにするのか決めてから、本格的な学校選びを開始することができるわけです。ちなみに、アロマセラピーと呼んでいますが、英語で呼ぶ場合には「アロマセラピー」となりますので、イギリス式の場合はアロマセラピーと呼ぶことになります。
まずは、イギリス式アロマセラピーがよいのか、フランス式アロマセラピーが良いのかを軽く勉強して、自分に最も合っているものを選択するのが、アロマセラピーの学校選びの第一歩と言えるでしょう。

9、アロマセラピーの求人について
アロマセラピーのプロになって、一般の人たちの役に立ちたいと考えられている方がいらっしゃるかと思いますが、実際にアロマセラピーの求人はどのようになっているのでしょうか?
アロマセラピーのプロとして資格を得た後には、アロマテラピストやアロマセラピーインストラクターとして活躍できるのか、仕事はどうやって得ればいいのかといったことも、アロマセラピーの世界に入る前に躊躇してしまう一つの心配の種なのではないかなと思います。
アロマセラピーの求人は、自分の選んだ協会や学校などで発表されたりもします。もちろん、そういった求人が、アロマテラピストを職業として生活しようとされていらっしゃる方には、一番仕事を獲得しやすいかと思います。
インターネット上で検索をかければ、たくさんのアロマセラピー関連の求人を見ることができますが、それでもなかなか食べていけるだけの給与を稼ぐことは難しいよう。
アロマセラピーのプロとして食べていきたい場合には、各アロマセラピー関連の協会や学校の情報網をしっかり把握し、またインターネット上でアロマセラピーの会社を経営している方の情報などを得、スクールに在籍中からある程度就職活動のようなものを行っていくことが不可欠といえるでしょう。アロマセラピーの求人は、事務職や総合職などと比べると少ないのも事実。またスクールでインストラクターの資格と取得することで、アロマセラピストとして治療を施すだけではなく、インストラクターとしての仕事を得ることも、アロマのプロとして食べていく一つの手といえるでしょう。

10、アロマセラピーアソシエイツについて
アロマセラピーは気になるけれど、まずは気軽に普段の生活から取り入れたいわ、という方や、アロマセラピーで癒しの空間をスタイリッシュに演出したい方にお勧めなのが、アロマセラピーアソシエイツの商品。
アロマセラピーアソシエイツは本場イギリスのスキンケアブランドですが、かのダイアナ元皇太子妃もご愛用のブランドでした。ラグジュアリーなスキンケアを提供しているアロマセラピーアソシエイツ、人気の秘密は、合成着色料や保存料、防腐剤を使用せず、植物から抽出された優秀なオイルだけを独自で厳選し、調合しているためです。
セレブレティーなどにもファンの多いアロマセラピーアソシエイツ、特に女性は欲しくなること間違いなしの、カラフルでかわいいシャワーオイルは大人気。値段は多少高めですが、自分のご褒美に、ホッとした空間を演出したい時などにはうってつけです。
バスルームに置くだけでスタイリッシュな容器なので、目に入るたびに幸せ気分になれますし、その高級スパの香りが自宅で楽しめるのもまたうれしもの。
育児で毎日奮闘してるお母さんや、仕事でくたくたのお父さんから、妊婦さん、アロマセラピーが必要と感じている全ての方々に、一度は使ってみてほしい商品です。もちろん、大切な人へのプレゼントにも最適。
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